ゼンコロについて

一般社団法人 ゼンコロ

ゼンコロは1961年10月創立以来、「開拓者の心」を基本姿勢に、「完全参加と平等」の実現のため積極的に運動を続けています。
現在、全国10の社会福祉法人で構成され、50を超える施設に3,400余人の障害者と健常者が共に働いています。
各法人とも企業的職場づくりを進めながら、それぞれの特性を活かしたさまざまな事業に取り組んでいます。
ゼンコロは創立以来、企業的手法による職場づくりと職業リハビリテーションを特徴に、つねに障害がある人の権利と働く場を守りながら、
社会の一員としての自立をめざしてきました。
同時に一企業として、経済社会では当然の厳しさを自らに課し、競争に打ち勝っていこうという意欲も旺盛です。
障害の有無や、障害の種類・軽重をこえ、一人ひとりが適性を活かしながら、お客様のニーズにお応えできるよう努力しています。
私たちが求めるのは、自分のなすべき仕事に立ち向かい、成果を上げ、自立した社会人として評価されるという社会参加の手ごたえ。
それが自由と平等(人権)を軸にした、ノーマライゼーションの理念の実現につながっていくのだと思います。
「仕事」という支えを得て、社会参加し、社会に貢献すること。それが私たちの願いです。



「仕事」で評価される、私たちでありたい。

オンリーワンのビジネスパートナーをめざして。 私たちのコンセプトは、5つのCS。

あらゆる人がありのままに存在し、認め合い、共に暮らしていくことが当たり前の社会。この「ノーマライゼーション」の考え方が徐々に社会に浸透しつつあります。  ゼンコロはノーマライゼーションと、障害者の「完全参加と平等」の実現を目的に全国10の社会福祉法人で構成する組織。50を超える施設では、お客様から受注したさまざまな仕事を、スタッフが一体となって、取り組んでいます。  個性豊かなビジネスパートナーであること。社会の一員として自立をめざすこと。お客様の期待にお応えすることを喜びとすること。つねに前向きにチャレンジを続けること。全国ネットワークを活かしてお客様のビジネスをサポートすること。

コンセプトはこの、「5つのCS」。私たちは「仕事」で評価される、お客様にとってオンリーワンのビジネスパートナーをめざしています。




社会の新しいニーズに応えて

現在私たちの「仕事」は、大変多様化してきました。障がいのある方々の「働く場」の提供だけではなく、グループホーム、福祉ホーム、生活寮などを中心とした「生活の場」の提供、高齢者への介護サービス事業、在宅介護、地域生活に必要なサービス事業、企業への就職を支援するセンターの運営、自治体からの受託事業など、時代とともに幅広い対応が求められ、それに応えてきました。今後もまた、社会からの要望を敏感にとらえ、確実にお応えできるよう、地道に努めてまいりたいと考えています。